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【8月24日:更新】「情報についてのメモ」

『Pen Spinning Memorandum 2017』備忘録の公開24日目です。

本日より第四次募集の原稿を公開致します。
引き続きよろしくお願い致します。

さて、本日の備忘録はこちら!

匿名:「情報についてのメモ」

以下追記よりご覧いただけます。どうぞ!



独り言です。

情報の要素
・濃さ(密度?ぐちゃぐちゃ感)
・強さ(インパクト)
・純度(洗練度)

FSにおいて多すぎた場合
・濃さ
視認できない。(見る手の脳が)理解を止める(伝わらない)。
・強さ
相対的に強さがなくなる。
・純度
味気なくなる

認識できる総量には限りがある。人によって要素別の感度が違う。
故に上手い下手が一つ収束しない。


上手い人はどうなのか
・コリアンスタイル
適度にタメ・緩急を入れて雑味を出している
・大技
CV用FSならば魅せるポイント(強さの頂点)を絞っている。強さの分布のコントロール
大会用ならば濃さをすべて濃くしてもよい。(スローモーション有り+何度も見えるため)
・複雑なスタイル
濃さの分布。相手が認識できる程度に濃さの調整


FS以外の画面内要素(ペン・環境)
基本的に濃さ0、強さ0、純度は高いほうが良い。
これらより真っ黒な背景は理想かもしれないが、純度が高いFSの場合味気なくなってしまう。この場合も適度に雑味を入れる。また真っ黒な背景は少数なため、不要な強さを与えてしまう可能性。





3つの要素をFSの時間と対応させて分布をみることで上手いFSの定量的評価が可能?
技によって3つの要素を定数化すれば最適な技が判断できる?
テーマ性はどのように処理するのか?




余談
FSの成長は過去の上手い人から情報の三要素、分布を感じ取り、そこへ自分の味を加えていくことで行われるとすると、時間が経つごとに一つに収束するはず。だが、していない。
コリアンスタイル(純度)→大技(強さ)→複雑(純度)
と時間と共に新たな情報の要素が出てきた(重視されるようになった)からかもしれない。
現在のWorldTournametを見ると同じスタイルが増えてきた(新たな要素が普及した)のを考えると、そろそろブレイクスルーが起きるかもしれない。楽しみだ。



以上、匿名さんの備忘録で『情報についてのメモ』でした。
ご投稿頂いた匿名さん、ありがとうございました。

明日公開の備忘録は13さんの備忘録で「大切な趣味」です。

明日も見てねー!

コメント

No title

日本のペン回しは時間が止まっていると感じる。
いつまでも古き良き時代のペン回しを追い求める人が
向上心をもった人間の邪魔をして伸び代のある人間の可能性を
潰している。
老害は自分の世界だけに留まっておいてほしいものだ。

海外のスピナーは日本の止まった時間を進めてくれる
貴重な存在である。そんな彼らをリスペクトできない人間は
ペン回しがいくら上手くても尊敬はできない。

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