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【8月23日:更新】「RSVP MXが日本で流行った理由を考察」

『Pen Spinning Memorandum 2017』備忘録の公開23日目です。

本日の備忘録はこちら!

Noyzeal/中川:「RSVP MXが日本で流行った理由を考察」

以下追記よりご覧いただけます。どうぞ!




PSM初参加のNoyzeal/中川といいます。
ペンと改造が好きなスピナーなので今回このような記事を書かせて頂きます。

「RSVP MXが日本で流行った理由を考察」

0.MXのルーツ

RSVP MXはKam氏に考案されたペンというのは有名ですが、製作日は何時なのでしょうか?気になったので調べてみました。
残念ながらMX単体のページは見つからなかったのですがPentixにてV2に関する記事が見つかりました
URL)。下の方にwritten on April 28, 2003と記載されています。チップ固定にラバーテープを使っている等、意外な発見がありました。


1.入手性の良さ
日本でRSVPを入手した方が出てきたのは2004年辺りでしょうか、2chのペン回しスレの過去ログが見れれば一番良いんですがいつの間にか閲覧不可になっていました...。
2008年にはPentelが国内販売(URL)、同年にナランハでもペン回し用品の取り扱いが始まり手軽に入手できるようになりました。
それまではUPSB、UCPSBで外人と交換やPDSで購入といった方法しかありませんでした、中にはPentel USAから直接購入する強者も。
海外ペンの入手方法が直接交渉しか無く、2006年には国内で1本1000円以上したペンが手軽にかつ多く購入できるようになったのは大きいです。更に日本にはHGG同型のHybrid Fineがあるので黒赤青の基本色の改造には困りません。Moonzの改造に使われるHybridもありましたしSunburstにピッタリ嵌るHI-TECが売っていたりと日本はかなり恵まれた環境だったと言えます。


2.配色の多さ&改造のしやすさ
RSVPの特徴と言えばカラーバリエーションの豊富さではないでしょうか。
透明軸に加えてRzDz、Moonz、Cubix、Colorやパーツの互換性があるSunburst、Metallic等々、廃番になった型もありますが未だに新色が販売したりと何とも凄いペンです。更にHGG、インサートを組み合わせたら膨大な数の配色になります。この配色の多さというのはペン回しに用いられるペンにおいて結構重要な物だと考えています。
一昔前の世界3大改造ペンといえば「MX、Comssa、F-3000」でしたが今だと「MX、Comssa、KT」になると思います。KTとバスターで迷いましたが所有率を考えた結果+個人的主観ということで。
この3種類のペンですが、比較的改造しやすいという点の他にも軸やキャップ、グリップの配色が豊富という傾向があります。上手い人の配色を真似したりコレクターの方が全色揃えたり等、配色のバリエーションが多ければ多い程ペン回しに使える魅力的なペンになります。この配色が多くペン回しに向いている形状で改造しやすい単頭ペンと言われて他に思い浮かぶペンあまり無いのではないでしょうか?
例えば楽ボやG3はペン回し向きの形状ですが、色は3色と4色のみで改造には他のペンを結構使います。G3に至っては軸のみ使用という改造も結構ありますが、それに比べてRSVP MXは材料2、3本だけで完成します。改造方法も比較的シンプルな物で初心者にも作りやすい部類です、初心者が回しやすいと感じるかは別ですが。
双頭ペンでは配色が多くペン回しに向いているペンが多い(プレカラやエンボス、マビマカ等)ので単頭ペンに比べ所持している人も多いのでは無いでしょうか。


3.上手い人の真似
2006年頃、とある古参様のブログにて以下のような内容の記事を見たことがあります。
「各国のスピナーは他の国のペンを回してみたくなる(PDSはRSVPを、UPSBはコムサを)。日本のスピナーは上手い方の回すペンが欲しくなるのでRSVPの方が人気がある」
当時は海外スピナーで上手い人や尊敬するスピナーと言えばば殆どコリアンという時代でしたが、今でもこの考えは変わっていないのではないでしょうか。重量ペンが流行した時に大技をする人が増えたのと一緒で、今は古参の方がMXを使ってオールドスクールなFSを撮影しその完成度の高さや見栄えの良さから真似をする人が増えているのではないかと考えられます。


4.まとめ
RSVP MXは手軽に入手でき配色も多様、ある程度回しやすく上手い人が回しているから人気がある。

私的にMXはペン回しを代表するペンだと考えています。もしKam氏が考案していなければ今のペン回し用のペンも大分変わっていたのではないでしょうか。廃番になってしまい入手困難になっている物もありますが、いつまでも販売されていて欲しいものです。

この度はご覧いただきありがとうございました。

Noyzeal/中川



以上、Noyzeal/中川さんの備忘録で「RSVP MXが日本で流行った理由を考察」でした。
ご投稿頂いたNoyzeal/中川さん、ありがとうございました。

本日をもって第三次募集原稿の公開を終了とさせて頂きます。
第三次募集にご応募いただいた皆様、ありがとうございました!

明日からは第四次募集原稿の公開に移らせていただきます。
引き続き、よろしくお願いいたします!!

メモランダム、だ~い好き


※【お知らせ】
第四次原稿募集は本日(8月23日)が〆切となっております。
本日の23時59分59秒までに以下の連絡先(メールor DM)まであなたの備忘録をお送りください。
mail: ps.memorandum[at]gmail.com
Twitter: @ps_memorandum
詳細については以下を御覧ください
http://psmemorandum.blog.fc2.com/blog-entry-51.html
皆様からのご応募をお待ちしております。

コメント

No title

MX考えた人は本当に天才だと思う。
たった2本のペンであんな神がかったバランスのペンを
作れるなんてどうかしている。
そしてそんな神のようなペンを日本で売らないPentelは
本当に大馬鹿である。
ありがとうMX。forever MX。

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