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8月31日:更新「編集遅延概論」


『Pen Spinning Memorandum』備忘録の公開21日目です。
本日の備忘録はこちらです。

ctionistさん:『編集遅延概論』

以下追記より




 本項では,コラボレーションビデオその他動画編集を遅延する者(以下,「編集遅延者」という.)に対し,守るべき原則を述べる.
編集遅延者は次の各号を誠実に守らなくてはならない.
 
 
 
1.可能な限り1年以上の遅延をしてはならない.
2.企画倒れが確定の際には参加者,及び楽曲提供者(但し,使用楽曲がフリー音源であり,かつ,承諾を得ることなく楽曲を選定した場合を除く.)に対し,遅滞なく,その旨を報告すること.
3.最終完成予定日を宣言し,確実に完成予定日を遵守しなくてはならない.但し,心身その他不調により作業が困難となった場合はこの限りではない.
 
 
 
 第1項については,経験則として1年を超えて動画編集作業が遅延した場合には,多くが企画を完結することなく空中分解するためである.第1項の遵守が困難であると判断した場合には速やかに企画倒れとしなくてはならない.「可能な限り」とあるのは,動画回収に相応の期間を要した場合は期間に応じて避けられない遅延が発生するため,その場合を救済するためである.故意に原則第1項を違反することは倫理上許されることではない.
 
 第2項について,企画倒れも編集遅延者としての企画完結義務を解消する手段の一つである.編集が遅延する主な理由としては多忙,モチベーションの低下が挙げられる.単に多忙であるだけならばよいが,モチベーションが一度低下すると完成は困難を極める.早期の企画倒れは参加希望者への迷惑も比較的少ないため,モチベーションの低下を感じ完成が困難であると判断を下した場合,第2項に従い遅滞なく各方面へ報告および謝罪をしなくてはならない.
 
 第3項は参加者へ安心を与えるためだけでなく,編集遅延者の作業効率を向上させるための有効な手段でもある.最終完成予定日が機能した例としてctionist氏,Freud氏の共作「No_Entry」がある.両氏は2015年夏季に制作に着手したが,そのまま企画は頓挫していた.時期は12月となり,あるきっかけでctionist氏は企画に招待していたペンスピナーの一人,BS氏と顔を合わせることとなった.両氏対談の末No_Entryは12月31日に公開されることが決定,同時にTwitter上で公開日を宣言した.以降の作業は早く,無事宣言通りの公開日に公開することができた.編集者には編集期限が設けられていないため,遅延の有無にかかわらず作業再開のきっかけを見いだせない編集者は第3項に則り自身に期限を課すことを強く推奨する.
 
 
 コラボレーションビデオの出演希望者は完成予定期日と編集者のスケジュールを熟案の上で募集すべきであり,本来編集が遅延することはあってはならない.編集遅延者となることは,責任感の無さ,見通しの甘さ,怠慢さを周囲に露呈することと同義である.それでもなお完成を志す者は,上記の原則を忘れることなく作業に取り組んでほしい.趣味の世界で心身への負担を負うことは好ましい状況ではないので,少しでも多くの編集遅延者がこの原則を意識し,企画完結の義務を解消できることを願う.
 
 
 
 
以上.



以上,ctionistさんの備忘録で『編集遅延概論』でした。
ご投稿頂いたctionistさん,ありがとうございました。

明日公開予定の備忘録はqawsさんの『オススメの改造ペン』です。

明日も見てくんないと暴れちゃうぞ!

コメント

さすが、数多くの経験があるctionist氏のお言葉、重みが違います。

一スピナーからすると、自分の提出したCVが公開されないことはとても悲しいです。被害を最小限に抑えるためにも、勇気ある企画中止の判断を行うべきでしょう。

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